まいど!みっちゃんです!
お正月や子供の誕生日などの大定番のいくら!そんないくらが今年は大不漁のためかなり高騰しております。
この記事を読んでいただければ、高騰しているいくらの相場を知ることができて、皆さんが買い物行くときに相場よりも高いのか?安いのか?が判断できるようになり、お得ないくらが買えるようになります!
いくら高騰の原因
国産いくら獲れた数量
まず高騰の原因を知るには日本国内のサケの来遊数を見てみましょう。下の表をみると、途中経過ではありますが、今年の採卵数が前年比85%となっております。この数字は3年前の令和4年と比較して約50%以下となっております。

国立研究開発法人水産研究・教育機構北海道区水産研究所 引用
日本国内で漁獲できるサケの大不漁により、いくらの数量も激減しています。
ロシア産マスいくらの輸入量
次に回転寿司などでお馴染みの外国産マスいくらの状況をお伝えします。
マスいくらは日本国内でいくらの最大消費量となる回転寿司に使用されているため、国内のいくら相場の基準となります。そして最大級の輸入量を誇るロシア産の輸入量は2024年は前年比約40%の2,300トン、2025年は前年比30%の600トン(予測)と言われています。
これらの要因により昨年からいくらの在庫が日本国内に少なかったうえに、今年が獲れなかった、輸入されなかったことによりいくらの価格が高騰しました。
ですが、今までであれば高くて売れずに相場が下がることがありました。しかし、現在は高くても売れる環境(インバウンド需要やふるさと納税制度)があり、相場がなかなか下がらない状況になってます。
現在の相場は?
現在の相場はズバリ
北海道産秋サケいくら:18,000円から20,000円/kg以上
スーパーなどの販売価格は100gで3,000円から4,000円、予想です。
外国産マスいくら:9,000円/kgから12,000円/kg以上
スーパーの販売価格は100gで1,800円から2,000円、予想です。
しかし、スーパーは昨年の原料や相場が高騰する前に買い付けている原料があれば、上記の価格より安く販売している可能性があります。
なので、皆さんが行くスーパーが上記の価格より安く販売しているのであれば相場よりも安い価格で販売できています。
実際に私が良く行くスーパーでは、2025年12月19日に行ったときに、北海道産いくらが100g約2,200円で販売されていました!
まとめ
昨今続いている国内産秋サケの大不漁によりいくらの価格が高騰しております。それでも皆さんがおいしいものをお得にお買い物ができるように相場を知ってお買い物をしましょう!
私が見つけたいくらよりも安いものを見つけたら教えてください!

コメント