【2025年】年末のカニ、どこで買うのがお得?

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まいど!

今回は年末のご馳走でもあるボイルズワイガニ価格を東京にあるのスーパーを調査しました。
調査の結果、同じ価格で他社より200g以上も重い衝撃の結果に。また脚の本数から原料のサイズを見抜く方法も伝授。損をせずにお得にご馳走を楽しみたい方はチェックして下さい!

まず、年末は水産品が最も売れる時期で、何といってもカニが売り上げの上位を占めます。
皆さんもこの時期になるとカニを買うことがあると思います。
そこで、普段から買い物をしているスーパーが安いのか?高いのか?この記事を読んで参考になればと思います。

今回は、ズワイガニの脚の殻が半分向けている切りガニ商品の3,980円5,980円の量目を比較しています。また、調査したのは東京近辺のスーパーになります。

3,980円の各社量目比較

スクリーンショット 2025-12-23 223636.png

この価格帯ではオーケーストアさんが最安値となっております。比較すると200g近い差があることが分かります。

5,980円の各社量目比較

スクリーンショット 2025-12-23 224230.pngこの価格帯でも最安値はオーケーストアさんということになりました。ここでは200gを超える差が出ています。

なぜオーケーストアさんは安いの?

考察になりますが、他社よりも早く仕入れているからだと私は思います。
水産品の原料は生で皆さんのもとに届く商品もあれば、一度原料の段階で冷凍されている商品が数多くあり、今回比較しているズワイガニの商品もそのひとつです。
水産品は株と同じように需要が高まれば値段が高くなり、需要が無くなれば値段は安くなります。
それを踏まえて、前述したようにカニが最も売れるのは年末です。年末に近付けば当然値段も高くなります。しかし、商品の仕入れを需要が減った年明けに行えば、安く仕入れられる可能性が高まります。

また、製品を作る工場側からしても時間や人手が余っているときに製造できるため製造コストを安く抑えることができます。
年末に向けて販売するカニなどの商品は、おのずと製造する時期も年末に集中し残業などがかなり増えていきます。そして年が明ければ製造する商品が極端に減ります。しかし、人手の数は変わらない。この間に年末の商品を製造できれば工場にもメリットが大きくなります。

製造してから長期間保管しても大丈夫なのか?

年明けの製造はあまりにも極端でしたが、実際には今回比較したような切りガニ製品は営業冷蔵庫で1年くらいであれば冷凍保管しても大きく変化はしません
(※家の冷凍庫は開け閉め等が頻繁に行われるため品質劣化の恐れあり)

なぜなら、切りガニ製品は乾燥しないように表面に氷の膜が張っています
これにより冷凍保存していてもカニ自体が乾燥することなく、解凍した時は美味しくいただくことができます。

脚本数の比較

表には脚の本数も書かせていただきました。なぜなら、脚の本数を比較することによりカニの1肩(カニを半分に割った形)あたりの原料サイズが分かるからです。ズワイガニは一般的に大きいほうが価値があります。
つまり、原料が大きい物を使用しているものがあれば値段が多少高くてもお買い得ということになります。
今回比較した切りガニ製品は、基本的にカニ1肩のすべてのパーツを使用して製造しているため、下記の計算で原料のサイズを出すことができます。
これによりネットなどでよく見る特大〇〇〇gサイズなどと比較することもできます。

5,980円で比較してみます
〇オーケーストアさんの場合:1,000÷(10÷3)=300g/肩
・1,000:パックの量目
・10:一パック当たりの脚の本数
・3 :ズワイガニ1肩あたりの脚の本数(爪と1番小さい脚は含めません)

〇F社の場合:770g÷(10÷3)=231g/肩

※この計算方法は今回比較した写真のような切りガニ製品で使用できます。

(この写真のカニは今回調査したものとは異なります)

まとめ

今回の比較で、皆さんがカニの相場を知ることにより、ネットやスーパーで買い物をするときに無駄な出費をせず、お得にお買い物をする際の参考にしていただければ幸いです。

※今回の価格比較はあくまで参考程度にしてください。
ズワイガニの種類による価値の違い、特売やポイントセールなどによる価格変動があります。

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